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Nakamura Keith Haring POP SHOP
Nakamura Keith Haring POP SHOP
Nakamura Keith Haring POP SHOP

【Nakamura Keith Haring POP SHOPとは・・・?】 1980年初頭、ニューヨークの地下鉄の広告版に絵を描くサブェイドローイングで一躍有名になったキース・ヘリング。86年サブェイドローイングを中止し、自分でデザインをしたグッズを販売する『ポップショップ』をニューヨークにオープンしました。アンディー・ウォーホルがアメリカ消費文化を崇高な芸術にのし上げたことに習い、彼はインターネットもアイポッドもない時代に、1億円のアートを世界の少数のコレクターに売るのではなく、1ドルのアートを1億人に流通させることを考えたからです。 当美術館ミュージアムショップでは、キース・へリングのドローイングのパターンを復元し、当時のポップショップ店内を象徴的に再現しています。またヘリングとも親交のあった、ウォーホル/バスキア/パトリシア・フィールド等の商品も取り揃えています。世界で唯一の美術館ならではの、日本ではここでしか手に入らないキース・ヘリングアイテム、直輸入の限定アイテムを揃えています。 【中村キース・ヘリング美術館とは?】 Nakamura Keith Haring Collection(中村キースヘリング美術館)は、「キース・ヘリングの世界~混沌から希望へ~」をテーマに、キース・ヘリングのコレクションのみを展示する、世界で初めての美術館です。 日本がバブルに沸いていた1980年代、アメリカではインフレの激化、失業率の増加、経済の混乱とともに、大都市では治安が悪化し、 犯罪の多発がクローズアップされていました。1980年代アメリカの「光と影」を背景に、キース・ヘリングは10年余りという短い期間に精力的な 創作活動を行いました。彼は、世相を反映するかのように「未来への希望と夢」を表現しながらも、一方では「人間の持つ狂気」などを 表した作品も多く、やはり「光と影」両方の側面の作品を残しています。 当美術館はキース・ヘリングの貴重な作品を展示することを目的としているだけでなく、彼が発したメッセージを体感していただけるよう、 建築家 北川原温の設計により、「光と影」を表現した空間を創出しています。作品をご覧いただくと同時に、空間体験を通じてキースの 考えたことや人生、そして彼が駆け抜けた時代について想いをめぐらせ、来館される皆さんに「希望」と「夢」というエネルギーを感受して いただきたいと考えています。 "大自然のエネルギーと純粋な感性が向き合う場" 小淵沢は八ヶ岳の裾野に位置し、緑溢れる自然環境に包まれ、かつては縄文文化が隆盛を極めた場所です。また、日本で最も日照時間が長く、 標高1000mの気候は、生命を育む母胎の環境と似ているといわれています。 キース・ヘリングの作品は他民族大都市であるニューヨークというひとつのカオスから生み出されたポップ・アートであり、自然や緑といった 言葉とはかけ離れた作品群ですが、大都市が生み出す無数の「生」のエネルギーと、八ヶ岳の自然が宿すエネルギーや縄文時代の遺構が発する 生命力に通底する力強さと純粋な感性が向き合う場として、この地が選ばれました。 エネルギーの交流の場として、そして心を開放する場として、当美術館を創造してゆきます。 中村キース・ヘリング美術館  〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町10249-7  TEL:0551-36-8712 FAX:0551-36-8713